『もう一部屋』で叶うテラス囲いの活用アイデア✨
四季折々の風景を身近に感じながら、心地よい時間を過ごせる空間——それが「テラス囲い」です。雨風を防ぎながら、自然光をたっぷり取り込めるのが魅力です。
今回はテラス囲いの多彩な活用方法をご紹介です(*^^*)
きっとあなたもテラス囲いが欲しくなることでしょう♬

Table of Contents
多彩な活用術
洗濯物干しスペース
テラス囲いの設置を検討されている方の大半が洗濯物干しスペースとして考えられています。
👆天候を気にせず洗濯物が干せる!
👆花粉・PM2.5の季節でも安心!

子どもの遊び場やペットの居場所
親の目が届く安全なスペースです。ペットも外の空気を感じながら日向ぼっこができますよ。
床にクッション性のあるマットを敷くなど安全対策をするといいです。

多目的スペース
仕事をしたり、ヨガをしたり、読書をしたり、あなたの趣味の部屋にすることができます。
自分だけの「秘密基地」です(*^^*)

収納スペース
屋外に近い環境なので、収納するアイテムは耐候性があるものが適しています。
掃除用品やレジャーグッズなどの収納スペースとして大活躍します。

自転車置き場
テラス囲いとテラス屋根を連結して自転車置き場としても便利です。
小さなお子様の自転車ならテラス囲いの中に置いてもいいですね。
大人用の自転車はテラス屋根の下で、雨に濡れずに出し入れもかんたんです♬

ガーデニング・家庭菜園
屋外の自然を感じながらも、風雨や虫を気にせず植物を育てられる快適な空間になります。好きな植物を自由に配置でき、模様替えも楽しいですね。

テラス囲い設置でよくある失敗例とその対策
実際に取り付けた後に「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する前に、テラス囲いの注意点と対策のご紹介です。
夏は暑く冬は寒い
断熱性の高い素材や換気設備、遮熱カーテンを導入する
洗濯物が乾かない
除湿器を設置したり、定期的に換気をする
外からの視線が気になる
目隠しフェンスやカーテンを活用する
固定資産税が増える可能性
設置前に自治体に確認し、課税対象かどうかを調べる
まとめ
失敗を防ぐために、何のために設置するのか、設置場所の確認、サイズは大丈夫かをよく考えて購入するようにしましょう。
テラス囲いは思った以上にくらしを変えてくれるアイテムです。
ちょっとしたスペースですが、使い方次第で暮らしがグッとよくなりますよ(‘ω’)ノ
BECのテラス囲いはガラス・竿掛け・網戸のフルセット価格ですよ(^^)/
お見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください。






