テラス囲いで広がる空間😆
1年365日、天気を気にせず洗濯物が干せる!
テラス囲いを設置すると実現します✨
もちろん洗濯物干し場としてだけではなく、椅子を置いてくつろぐ場にしたり、ガーデニングスペースとして活用したり、過ごし方はいろいろです♬
暑さも和らぎ、これからお庭でバーベキューしたり、お子様やペットと戯れくつろぐ時間が増えてきます。
テラス囲いは第二のリビングとして大活躍間違いなしです!!!
目次
テラス囲いのデメリットと対処法
テラス囲いは高価な商品になりますので、設置後に後悔しないようデメリットを把握しておく事が大切です。
★夏は暑く冬は寒い
外気温の影響を直に受ける為、夏は暑くなり冬はとても寒いです。
💡夏は日よけの天井カーテンを取り付けたり、冬は暖房器具が使えるようにするなど対策が必要です。
★洗濯物が乾きにくい
屋外と比べると風が通らないので、天候が悪い日など洗濯物が乾きにくいことがあります。
💡ポイントは換気です。換気扇やエアールーバーを設置することで、風を取りこんで洗濯物をもっと早く乾かせることができます。サーキュレーターなどを置くのもいいですね。
ちなみにエアールーバーとはYKKAPソラリアテラス囲いのオプションです(^^)/
風の入口と出口の役割で風が循環します。
雨水が入りにくい構造で、固定網戸がついているので虫も入りません。
★台風や豪雨では雨が入る可能性がある
もちろん雨水が囲い内部に入りにくい構造ではありますが、テラス囲いは気密性や水密性は完全ではありません。
💡台風や豪雨などの場合は濡れて困るものは室内に入れておきましょう。
★家の保証がなくなる可能性
テラス囲いは外壁に穴を開けてビスで固定するのが一般的です。この工事が住宅の保証に影響することがあります。
💡まずはハウスメーカーに相談しましょう。
また建物に固定しない独立タイプがあります。独立タイプの検討もしましょう。
部分囲いでもっと快適に!
お庭に十分なスペースがあれば、部分囲いにするとさらに快適な空間になります。
同じ屋根の下に屋内と屋外をつくることで使い方は無限大です♬
2階もOK!バルコニー囲い
2階でも安心して洗濯物が干せるバルコニー囲いがあります。
バルコニー囲い躯体式ではエアールーバーが標準装備されています(^^)/
ドレスアップ
既に設置の「ソラリア」であっても、木調ガーデンルームタイプにランクアップ可能です☆
※フラット型のみ対応
まとめ
テラス囲いを設置する上で大切な事は『目的』と『設置場所』と『サイズ』です。
事前によく確認して後悔のないテラス囲いにしましょう。
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