減災エクステリアde災害に備えよう⭐
近年台風の大型化が進み、発生回数も増加しています。
台風だけではなく、豪雨や突風などの自然災害による被害も増加しています。
少しでも被害を抑えるためにもBECは『減災エクステリア』をおすすめします。
目次
減災とは
減災とは、災害による被害を最小限に抑えることをいいます。
災害は起きるという前提のもと被害をいかに軽減させるかを目的としています。
おすすめ減災エクステリア
LIXIL テラスVS
風に強いテラスといえばこのテラスVS!
全国各地には国土交通省が定める基準風速が設けられております。
福岡県の基準風速は34m/秒相当ですが、テラスVSはなんと
基準風速=46m/秒!!!
日本全国、風の強い地域でも使うことが出来ます。
目隠しとして前面スクリーンを設置してもその強さは変わらい優れものです✨
YKKAP ジーポート Pro
強風被害への対策としておすすめするカーポートはコチラ!
安心の折板カーポート。
耐風性能は46m/秒で、吹き上げる強風にも耐えるスチール折板です。
耐荷重、耐食性、遮熱性に優れ、愛車をしっかりと守ります。
またジーポートPro GRなら、耐風性能62m/秒!!
業界最高峰レベルです。
YKKAP 耐風シャッターGR
1階にシャッターを取り付けるのは一般的ですが、強風時の飛来物の衝突リスクは
2階の見晴らしがいい分遮るものがなく危険性は高くなります。
風対策だけではなく、防犯対策としてもシャッターは有効ですね。
耐風シャッターGRは従来比1.5倍の耐風圧性能を持ち、より強固な仕様で窓を守ります!
YKKAP アウターシェード
強風だけが災害ではありません。夏の強い日差しによる熱中症対策もかかせません。
室内に流入する熱の約70%は窓から入ってきます。
アウターシェードは日射熱と紫外線を6割~8割以上カットします。
室内の温度上昇を抑えることで、エアコンなどの電気使用量の低減にも効果を発揮します。
また外からの視線を遮る効果と生地の色によってお家の印象を華やか・クール・ナチュラルや上品に演出します。
まとめ
BECがお手伝い出来るエクステリアでの減災対策としてご紹介させていただきました。
自然災害による被害を最小限に抑えるために、私たち一人ひとりが減災の意識を高く持つことが大切ですね。
何か困った事があればいつでもご相談ください。